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春はグラデーション
Superfly


Superfly – 春はグラデーション 歌詞

Superfly 春はグラデーション 歌詞. に公開されました。


曲情報

曲名
春はグラデーション
アーティスト
Superfly
発売日
2023年5月15日
作詞
越智志帆
作曲
越智志帆、木崎賢治、宮田‘レフティ’リョウ

タグ

歌詞

Japanese lyrics

油断しちゃうと泣きそう
同じこと感じてた
深夜一時長電話
奇跡ねシンクロニシティ

昨日も今日も慣れない
社会人になったとて
ボタン押せば切り替わる
そんな機能ないよね

花香り風おどり
私たち 次の季節へと誘って
どうかお手柔らかに

春はグラデーションで
だんだん街を染めてくからさ
それでいい
心は(ほら)今(まだ)つぼみでも
泣いちゃう夜も alright
満開じゃない私たちなら
これからさ 焦らず歩いていこう

真逆な性質で
たまにぶつかっていた
しばらく絶交したことも
今はもう懐かしいね

どちらともなく
体から飛び出した気持ち
分かり合えること
なんてスペシャルだ

一人きり辛い日々
帰り道 後悔だなんて言いたくない
なんだそっくりだったね

人生グラデーションで
じっくり日々を育んでみよう
それがいい
心は(ほら)いま(まだ)脆くても
そうだグラデーションで
ゆっくり変わる景色を愛そう
美しい
光も(見て)蝶も(みんな)踊り出す
曖昧な日も alright
綺麗な花になるまで
そばにいよう 大嫌いでも大好き
かけがえのない私たち

毎回毎回遅刻してくるの
反省なしでイラッとするけど
子供のように無邪気になれる
なんだかんだでありがとう
なんでもかんでもハッキリ言うし
ファッションチェックも辛口だけど
会えばなぜか素直になれる
かけがえのない私たち